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5周年パーティ ありがとうございました
 みなさま、こんばんは。
本日、Al-Hautスタジオオープン5周年記念パーティ
和やかな雰囲気のなか、円滑に楽しく終える事ができました。

お集まりいただいた皆さまありがとうございました。

こんな素敵な一日をもてて、私は本当に幸せものです。
ありがとうございました。


ひとまずのお礼です。

写真ができましたら、今日のレポートなどしていきたいと思います。
by alhaut | 2007-02-25 18:27 | Events(イベント)
パーティのお知らせ事項
 Eduさんのタトゥーレポの途中ですが、パーティの知らせをアップします。
(↓↓EduさんのTATTOOレポートをご覧にお越しになった方はそのままスクロールして
ご覧ださい)


その前に、ひとまず最近のお仕事写真を掲載。

b0087085_17434717.jpgb0087085_1744051.jpg


インド神話の女神サラスヴァティ、聖母マリアとキリストを現在、施術中です。



 いよいよ来週、2月25日にお店の5周年パーティを開催します。

60名の方がパーティにご参加くださいます。

美味しいお料理とお酒をご用意してお待ちしております。
楽しい時間にしたいと思いますので、ご参加の皆さまはぜひ楽しみにしていてください。


パーティ会場のご案内ですが、ぎりぎりになってしまいましたが
本日送付しました。
明日、20日(火)か21日(水)には到着すると思います。
もしお受け取りになられていない方がいらっしゃいましたら
直接私にお電話にてお問い合わせください。

1月のパーティあれこれで服装のことなどを書きました。




それが途中になってしまいましたので、改めて簡単になりますが
書きたいと思います。


5周年のパーティは、カジュアルなパーティです。
堅苦しいパーティではありませんので、みなさん、めいめい、お好きな服装でお越しください。


タトゥースタジオの5周年ですから、主役はお客様とお客様のタトゥーです。
なので、タトゥーが見えるような服装でお越しくださいますと
よりパーティが楽しいものになると思います。



パーティの撮影はプロのカメラマンさんがお手伝いくださります。
会の最中はタトゥーの撮影会がメインとなりますが、いろんなシーンで
スナップ写真の撮影をしていきますので、ベストショットを逃さないためにも
おしゃれしてお越しくださいましたら、良い記念になると思います。


もちろん私もおしゃれします。
私自身に合ったドレスを着る予定です。


普段なかなかドレスアップをする機会がありませんから
この機会にぜひおしゃれを楽しんでください。

ご自分にも似合う、タトゥーにも似合う、みなさんのお好きなスタイルで
どうぞお越しくださいませ。



それでは、何かご質問などございましたら
お気軽にお問い合わせください。

時間が差し迫っていますので、
お電話でお問い合わせいただきますと助かります。

よろしくお願いします。



By 椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
http://www.al-haut.com/
by alhaut | 2007-02-19 17:28 | Events(イベント)
Eduタトゥーチェック
先日13日、ANGRA日本ツアー最終公演にご招待いただきました。
 
 楽しみにしていた大阪公演は、タトゥー施術準備のため残り30分ほどしか
見れませんでした。
(ご覧になった方ならおわかりですが、NOTHING TO SAYからしか見れませんでした。T_T)

それで、ツアーマネージャーさんがそのように手配してくださいました。

最初から最後までじっくりと見ることができて本当によかったです。




ライブは情熱のほとばしる熱い熱いステージでした。


タトゥーと一緒のエドゥさんのステージを見たのは、
この日が初めてでした。


なんだろう、上手くいえませんが、完全に体の一部になっていました。

日本ツアー中に手に入れられた牡丹の花は、
さも、ずいぶん前からあったのではないかと思わせるほど、
エドゥさんの腕で静かに咲き誇り、さりげなくエドゥさんをいつも以上に
格好いいヴォーカリストにみせているなぁという印象でした。


もともとからそういう考えですが、
やはりタトゥーは、それ自体は自己主張せず、自然なうちにタトゥーを持つ人を
カッコよく演出するものですね。


本当に素敵な、最高のステージでした。



b0087085_17341790.jpg
公演後、バックステージへ
お邪魔させていただきました。



早速、腕のタトゥーの経過を拝見して、
タトゥーの写真を撮らせていただきました。




エドゥさんは肌が白いので、カラーの発色がとても綺麗。
あまりにブライトな色なので思わず驚嘆してしました。



このまま時間の経過とともに色は肌に馴染んでいきます。


3ヶ月半年1年と時間がたつほどに、タトゥーは
皮膚の表面に馴染んでいき一層綺麗な
発色となっていきます。


次回公演のときは、完全に肌の一部となったタトゥーを
見ることができますね。



タトゥーを見ていたら、ちょうどメンバーの皆さまがいらしたので
Eduさんが皆さんに私を紹介してくださいました。

b0087085_11214255.jpg

            (フェリペさん、キコさんと)



紹介していただくや、

「俺もタトゥーあるんだぜ!」と

フェリペさんとラファエルさんが、服をまくって
タトゥーを見せてくださいまして、ミニ・タトゥー品評会が始まりまして
お二人のタトゥーのお写真も撮らせていただきました。



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フェリペさんにタトゥーがあるのは知っていましたが
ラファエルさんもお持ちだったというのは意外でした。
(→フェリペさんのタトゥー)




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ラファエルさんは、ふくらはぎに、
ブラック&グレイ(黒色の濃淡で彫るタトゥーのこと)で
ファンタジックなデザインが入っていました。
(→ラファエルさんのタトゥー)




公演終了後の撤退準備で、あわただしい最中でしたが
タトゥーの経過をチェックできてよかったです。

(ひとまずここまで、残りのレポはまたお仕事終了後に)



By 椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
http://www.al-haut.com/
by alhaut | 2007-02-19 11:25 | Edu(ALMAH/)タトゥー
施術レポート
 Eduタトゥー施術レポートです。


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「beginig~♪」とご機嫌なエドゥさん(左)と、キーボード奏者のファビオさん(右)



 デザイン準備のため彫りたいご希望のサイズをお聞きして、腕の大きさを
ざっくり紙にとって、彫る面積の目安をつけました。


その後、スタジオに戻りラフスケッチ準備。


b0087085_12233235.jpg

この日のお仕事終了後、
描いたラフスケッチと資料を持って滞在先へ。
描いたデザインと、大きさのパターンを何枚か作り、
腕にあててもらったりしながらご相談しました。


下記のブログの通りですが、お話しをお聞きすればするほど
美しく繊細で柔らかな印象のタトゥーを
求められているのが伝わってきました。





当初、三つの牡丹でイメージで話しをすすめていましたが
エドゥさんののイメージにあわせたデザインにするには、
腕の中でしっかり主張する強さのようなものが
伝わるものがいいと考えて
大輪の牡丹2輪に、イメージ変更しました。





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翌日、リハーサル終了後に完成デザインを持っていき
最終のデザインのお打ち合わせをしました。







その後、スタジオに戻りタトゥー施術用下絵を準備しました。


赤い牡丹がこのタトゥーの主役なので、主役が目立つように
デザインに最後の微調整を加えて下絵完成。


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写真は、私用作戦メモです^^
完成下絵のコピーに施術工程を書き込んています









 公演終了後、いよいよ施術開始です。

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 ツアーマネージャーのアンドレさん、ファビオさん、ローディのロドリコさんが
立会って来られました。
スタジオは、ポルトガル語が飛び交ってとてもにぎやかでした^^


その後、6時間強という、長時間を経て大輪の牡丹は完成しました。


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こちらが、完成した翌日、
名古屋公演後に撮影されたタトゥーの写真です。
完成直後の写真はまた後日アップします




日本的な色合いで美しいと、とても喜んでくださいました。
エドゥさんのイメージに叶ったデザインとなったということで
私も本当にいいお仕事ができてよかったと思っています。



Edu、お疲れ様でした。


By 椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
http://www.al-haut.com/
by alhaut | 2007-02-08 13:53 | Edu(ALMAH/)タトゥー
ミュージシャンズタトゥー
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先日の2月4日、Blind Guardianと一緒に
来日公演中のバンド、ANGRAのヴォーカリスト、
Edu Falaschi(エドゥ・ファラスキ)さんに、
タトゥーを彫ることになりました。




            (ファンの方からいただいたお写真です→)


公演前日の2月3日にお会いし、
タトゥーを彫りたいということをお聞きしましした。


「美しい日本の花。
 とてもソフトな色合いで、繊細な美しいデザインを自分の二の腕に彫りたい」

というご希望をお持ちでしたので、「牡丹」の花をご提案しました。

タトゥーのモチーフとなる日本の花はたくさんありますが
優雅で美しい花ときたら、牡丹にかなうものはありません。


早速、デザインを準備してお打ち合わせをし、翌日大阪公演終了後に施術しました。

広い面積への施術にもかかわらず、
本当に我慢強く、とても強靭なバイタリティをお持ちの方でした。

そのときの写真が、ANGRA公式サイトに載っているので
ご興味をお持ちの方はご覧ください。


ポルトガル語表記ですので、読めませんが
写真を見ることができます。


上にあるバンド名をクリックすれば
英語ページに飛びますので、
画面左側の下にある「Português 」をクリックすれば
レポートページを見ることができます。

画面左側のレポートのタイトル

「5/2/2007 - Japão
Edu Faz nova tatuagem no Japão」

をクリックすれば写真を見ることができます。


また、Eduさんの個人サイトでタトゥーのアップ写真も掲載されていますので
上記のリンクからご覧くださいませ。


       

私は、ファインライン・タトゥーを得意とする彫師として仕事をしています。

ファインラインとは、タトゥーのアウトライン(いわゆる筋彫り)をあまり際立たせずに、
色でデザインを立体的に際立たせ、まるで絵画のような風合いにみせるタトゥーです。

非常に、写実的で繊細なタトゥーです。

ご参考に私のサイトにある、動植物モチーフのタトゥーたちです。
Natural Design




お話をお聞きすればするほどに、彼の求めているのが、
いかにソフトなイメージなのかということがわかりました。

「美しく、ソフトで、繊細なもの」というオーダーは
まさに、ファインラインのデザインのコンセプトに合致するものでした。

ご希望のデザインも、「花」ということで花や動植物のデザインを
得意とする私には、お話をしながらイメージが心の中にどんどん浮かんできました。



Eduさんのタトゥーは、へヴィメタル、重金属という言葉とはミスマッチなほどに
繊細で綺麗なデザインです。


しかし、Eduさんのアーテイストとしてのスタイルをご存知の方なら、
彫ったデザインが本当にEduさんにマッチするデザインだと思われるのではないでしょうか。



私自身の考えですが、繊細さというのは、一見、はかなく弱いイメージに見えますが
その内面にはとても強いエネルギーを秘めているものだと思います。

「繊細で美しい」という言葉の中には「内に秘めた強さ」というものが
含まれていると思います。


「ただ美しいだけ」のものには、強さを感じません。
内側を支える強さがあってこそ美しくなります。


「繊細で美しいもの」は、気品をもっています。

内側にあふれる強さがなければ、その繊細さは維持できないし、
気品や美しさは外側に表れないものだと思います。

そういう私自身の考えと、
Eduさんのお話されるイメージに何かとても共感するところがありまして、
デザインを準備するときも、そういうことを念頭において
絵を描いていました。


Eduさんのイメージ、思いと一緒に
繊細さの中にある強さを詰め込んだ、美しい日本の花にしました。


大阪公演中の短い滞在期間の中でデザインの打ち合わせを重ねて
施術にいたりましたが、Eduさんは、彼のイメージ通りのデザインになったと
大変ご満足くださいましたし、私自身も自分の持てる力を余すところなく
最大限に発揮したタトゥーとなりました。




By 椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
http://www.al-haut.com/
by alhaut | 2007-02-07 14:56 | Edu(ALMAH/)タトゥー



大阪の女性彫師 椋妃(Ryoki)アメリカ村に構えるショップAl-Haut(アル・ハウト)を拠点に、日々の出来事を記します。
by alhaut
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