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Tattoo Garelly31:女の子向きなタトゥー Al-Haut Tattoo
リボンとガーターベルト(ウェディングガーター)のタトゥーを彫りました。
この手のデザインは女性にはポピュラーなデザインのひとつです。
明日も別のガーターを彫ります^^


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足に一周させるデザインなので下絵作りに予想以上に手間がかかってしまいました。
腕や足に一周させるデザインは難しいですね。
下絵が本当にキーになるなと感じながら丁寧に肌に下絵を張り付け
その後はいつもどおりの彫る作業を行いました。


今週はいつものベルリンのスタジオを離れて、
ドイツの南部のタトゥースタジオにゲストワークに来ています。
更新がのんびり更新ですが、また戻りましたら
毎日更新に戻ります。


by 椋妃

ご訪問ありがとうございます。
今日も良い一日となりますように。



Tattoo Art Works Al-Haut
http://www.al-haut.com/
by alhaut | 2014-01-31 16:49 | Tattoo(タトゥー作品)
現在進行形のタトゥー56:蛸のタトゥー Al-Haut Tattoo
1月20日の大寒を過ぎた日からベルリンは一気に寒くなりました。
雨と路面の凍結で滑って歩くのがとても危なっかしい20日月曜日、
この日は救急で骨折の患者が多かったそうです。

翌21日からは雪となり、気温が最高最低ともにマイナス。
日に日に気温が下がり、木曜日、ただ今の気温は、マイナス5度。
最低気温はマイナス8度です(^^)

昨年は12月の時点で雪とマイナス15度でしたから、
ようやくベルリンらしい寒さになったという感じです。

暦を作り、寒さがもっとも厳しくなる日を大寒と名づけた古い時代の人々の
自然を感じ取る能力は本当にすばらしいと思います。

さて、今日のタトゥーは、蛸のタトゥーの途中経過。

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ヒョウモンダコという小さいながらもフグと同じ毒をもつ蛸をモチーフにして
男性の足いっぱいに彫っているのですが、
すでに、ミニサイズのヒョウモンダコというよりも、モンスターオクトパスという風貌です。

完成まであと一息。




by 椋妃

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Tattoo Art Works Al-Haut
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by alhaut | 2014-01-23 08:32 | In progress タトゥー途中経過
Tattoo Gallery30:龍のタトゥー Al-Haut Tattoo
龍のタトゥー完成しました。

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by 椋妃

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by alhaut | 2014-01-21 09:31 | Tattoo(タトゥー作品)
Tattoo Gallery29:カバーアップタトゥー完成 Al-Haut Tattoo
腹部に彫った小さなトライバルタトゥーをカバーしました。

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古いタトゥーを知らない人がこのタトゥーを見たら
カバーには気がつかないようです。

うまく古いタトゥーをなくすことができたので、お客様はとても喜んでいます。


by 椋妃

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by alhaut | 2014-01-20 09:05 | Tattoo(タトゥー作品)
Tattoo Gallery 28:牡丹の花のタトゥー完成 Al-Haut Tattoo

牡丹の花のタトゥー完成しました。

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by 椋妃

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by alhaut | 2014-01-16 02:20 | Tattoo(タトゥー作品)
現在進行形のタトゥー55:トロピカルフラワータトゥー Al-Haut Tattoo
ハイビスカスをメインに、トロピカルな花のタトゥーを彫っています。

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背景には、蜘蛛の巣と蜘蛛があって、
毒っ気のある感じをひそかに持ったタトゥーに仕上げていきます。

ひとまず、肘から下に色が入りました。

次回は二の腕、プルメリアの花を中心に色を入れていきます。




by 椋妃

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Tattoo Art Works Al-Haut
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by alhaut | 2014-01-15 09:47 | In progress タトゥー途中経過
現在進行形のタトゥー54:海と蛸のタトゥー  Al-Haut Tattoo
今回から色入れの始まった、フルアーム(腕全体に彫るタトゥーのこと)。
海中の巨大だこというイメージです。

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まだ、全体が写真ではわかりにくいです。

「オクトパスマッドネス」とショップメンバーから例えられましたが、
まさにそんな感じで、狂気をイメージしたのではありませんが、
不思議なデザインになりそうです。


もう少し彫り進んだら全体が見えやすくなります。
完成が楽しみです。



by 椋妃

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by alhaut | 2014-01-12 09:06 | In progress タトゥー途中経過
Tattoo Gallery 27: 花、蝶のタトゥー Al-Haut Tattoo
女性の背中に、花と蝶をベースにしたタトゥーを彫りました。
肩から二の腕にかけて、ライン、花、ガイコツがデザインされたタトゥーを
持っているので、それに合わせたデザインにしました。

ラインのデザインは、タトゥーのスタンダード、基本的なデザインだと思います。
多くの方がこういうデザインを希望されます。


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アネモネ風の5枚花びらの小さな花だったので
(一重咲きのアネモネは花びらが多いです)
それに合わせて、よりアネモネに見える感じで花を大きくして配置。
蝶と飛ばしてほしいとのリクエストで、2匹追加になりました。

一日で仕上げたのですが、施術の後半はかなり痛い思いをされました。
蝶がなければ、もっと早く完成できたので、ちょっと後悔。
なにより、一日で完成することを希望したことを後悔されてました(^^)

コロンという鉄道で6時間ほどかかるエリアから
母娘で彫りにやってきました。
タトゥーの予約は、昨年お父様が取りまして、
家族全員、ここのタトゥースタジオのお客様です。


私がお母様のタトゥーを担当し、
ショップオーナー2号さんが娘さんを担当しました。

私の隣で仕事をしている同僚は、イタリア人の若い娘さんにタトゥーを彫っていて、
お父様が付き添っていました。


家族で彫るのも、別段、特別なことではありません。
というのが、今のヨーロッパのタトゥーに対する感覚のひとつです。




by 椋妃

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by alhaut | 2014-01-11 05:07 | Tattoo(タトゥー作品)
スイス2日目 Al-Haut Tattoo
新年早々ですが、過去にさかのぼった記事をアップします。

昨年12月にアップしていたスイス・オーストリアゲストワーク旅の続きです。
スイス一日目

http://alhaut.exblog.jp/21572779/


電車の乗り間違いのミスで4時間かけて友人のタトゥースタジオに到着。

新しいスタジオは16世紀に立てられた古いアパートの1階でした。

周辺の建物も同時期くらいの古い建物が連なり
古風な田舎町という雰囲気を醸し出していました。

ヨーロッパは、古い建物を壊さず、歴史を尊重しながら
内装を現代風にしながら維持していく点がすばらしいです。


二日目の翌日はオフ。
朝ゆっくり起きてから、彼女が飼っている愛馬のお世話と馬の散歩(^^)
夜は一緒にビデオを観ながらおしゃべりしてゆっくり過ごす。
よくしゃべり、くつろいだ時間を過ごしました。

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知らない人なので匂われています(^^)

馬のブラッシングなんて経験ないので、ちょっと恐々。
へっぴり腰。

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もっと強くブラッシングしても平気よと教えられ
ガシガシブラシをしてあげました。


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散歩中。手綱を引いて2頭を連れて歩く様子はなんともほのぼのしています。

犬を散歩中の人から、「乗らないの?」なんて不思議に思われたりですが、
乗馬じゃなくて散歩もいいものです。



スイスの田舎というのは農家が大半なので
自宅に家畜小屋があり、庭で子牛や羊、馬などを飼育している家は良く見かけます。


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「道中にすごいサプライズがあるから」

なんていわれ、ラマが放牧されているのを見たときはびっくりしました。


猫や犬は基本中の基本です。
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大自然に囲まれているせいか、とてものびのびしています。
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オーストラリアンシェパード、毛が綺麗ですね。

本当にリラックスした時間を過ごしました。






by 椋妃

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by alhaut | 2014-01-10 08:26 | Tattoo Journeyタトゥー旅
Tattoo Galley 25:カササギのタトゥー Al-Haut Tattoo
カササギのタトゥーを彫りました。

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カササギはカラスと同じ分類の鳥で
主な生息地は東アジア、
日本では北海道、九州地方に少し生息しています。

日本には元々いなかった鳥で、朝鮮半島から渡ってくるミヤマガラスの一群にまざるなどして
一緒に渡ってきたものが日本に定着したものと見られていて、
奈良時代の和歌で詠われたりもしています。

東アジアの神話、伝承では、カササギは七夕の架け橋をつくる伝説の鳥といわれており、
特に朝鮮半島では、この鳥はとても親しまれているのだそうです。



カササギの英語名はMagpie(=マグパイ)で、
この名称はとくにヨーロッパ地域に生息する”European Magpie”を指すそうです。
ちなみに、カササギは、アフリカ、北米にも生息しています。

ヨーロッパでのカササギの位置づけは、”頭のいい泥棒”という位置づけで
光るものを集めるカササギの習性から、集める行動を「盗む」、光るものを「宝石」に当てはめて
当てはめて泥棒という扱いになったようです。

「泥棒カササギ」というタイトルのロッシーニのオペラはこの見方から誕生しました。

19世紀には、春のカササギは、悪天候をもたらすという伝承もあったようで
ヨーロッパ全体では、泥棒、悪天候など、あまり良いイメージが伝統的にはないようです。

アジアとヨーロッパで捉え方が異なる点は面白いです。

しかし、カササギは美しく、頭が良いです。
鏡に映る姿を認識するテストでは、カササギが鳥類で初めて自分自身であると認識したそうです。
脳の大きさも他の鳥と比べて大きく、さすが頭が良いカラスのグループの鳥です。


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ベルリンでは、日常、よくカササギを見かけます。
翼を広げて飛ぶ姿はとても美しく、見かけるたびになんという鳥なのだろうと思っていました。

この鳥のタトゥーの依頼を受けるまで名前を知りませんでした。
カササギという名前は知っているものの実際の姿は見たことがなかったので
この鳥を知る良い機会になりました(^^)

お客さまはカナダ人。
カナダでも良く見ていたといっているので、美しさに惹かれて
タトゥーを彫ることにしたのだろうと思います。

ヨーロッパの伝承は、タトゥーを彫る動機にはちょっと合わない感じですが、
この鳥の美しさは、タトゥーとして彫るのに充分な動機になります。


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ひな鳥、かわいいです(*^_^*)


by 椋妃

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by alhaut | 2014-01-10 01:06 | Tattoo(タトゥー作品)



大阪の女性彫師 椋妃(Ryoki)アメリカ村に構えるショップAl-Haut(アル・ハウト)を拠点に、日々の出来事を記します。
by alhaut
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