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部屋がない
ゲストワークの初日。
宿泊先は、アパート。

家族が経営しているウィークリーアパートを
一週間借りることになっていたのだけど、
オーナーに電話をかけるもつながらない。


昼から夜まで一時間おきに電話をしていたのだけど、
全く応答がない。


宿泊は2度目。
家族経営のラフな感じで、部屋はいつも空いているようなところだったので、
きっと、私の予約を忘れてしまっているのだろうと考え、
明日、改めて連絡をすることにして、
急きょ、空きのあるホテルでとりあえず一泊することにした。


ドイツに住んでいると、本当に「適当だ」、「いい加減」という出来事が多く、
相手を当てにするということが、どれだけ危ういことなのか
身を持って学んできた。

そんなわけで、こういう事態が起きても、困り果てるというよりも
別の手を考えて対処と冷静な気持ちだった。
腹も全然立たなかった。

…のだけど、翌日、事態は私が予想していたこととは違う
変な方向へ展開し、結局、アパートには泊まらないという結果になってしまった。


今は、ホテルに滞在中。

それは次のブログということで、今日も一日、ゲストワーク頑張ります。
by alhaut | 2015-10-27 16:08 | Tattoo Journeyタトゥー旅
サマータイム終了日
午前5時のベルリン・オストバーンホーフ(東駅)。

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日曜日の朝だけに、
クラブ帰りのパーティピープルがたくさん。

(写真は人が写らないように撮った)

遊び疲れた若者を中心に、
酔っ払っい、酒以外で酔ったと思しき
ちょっと変な人、旅路の人など…。

みなさん、疲れきって車内で爆睡。

ベルリン・ハウプトバーンホーフ(中央駅)

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往来の激しいところだけど、この時間は
静けさにつつまれていた。

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今日は、サマータイムの終了日。

ここから日本との時差は、7時間から8時間になる。

サマータイム終了日は午前3時からの一時間がなくなり、開始日は午前2時から一時間増え、
時計はいきなり3時になる


今日は、午前3時ジャストに一時間時計が逆戻りになり、午前2時が二回やってきた。

この時間に起きていると、
何かが物足りないようななんとも不思議な気分になるのだけど、今回は、おかげさまで徹夜移動になるところが、一時間仮眠を取ることができた。

これがサマータイム開始日だと一時間減ってしまうので、大遅刻なんてことが起きてしまう。

約束に遅れることが頻発するので、世の中が
おやすみの日曜日にサマータイムの変更が行われる。

サマータイムが終わると、これからどんどん
日が短くなっていく。


さて、今週はどんな一週間になるかな。








by alhaut | 2015-10-25 14:25 | Tattoo Journeyタトゥー旅
現在進行中のタトゥー118:カバーアップタトゥー Al-Haut Tattoo
タトゥーのリメイクとカバーアッププロジェクト。
今回は、文字のカバーアップ部分と新しいタトゥーに着手。

新しいタトゥーについては、この様子で一体何のキャラクターか、
わかっていただけたら幸いです。

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カバーアップ部分は先に消したかったので写真のような形でカバー。

Life is Pain. 

という文字。

「えぇ、えぇ。人生には痛みがともないますね。」

なぜこんな文字を入れたのだと、若気の至りが照れくさく、
私のツッコミに少々苦笑いしながらのタトゥー施術だった。



明日は1週間のゲストワーク。
厳密には4時間後には鉄道の中。

航空券の手配が遅れたために、今回は鉄道移動8時間という
悔しい旅の始まり。

荷造りをして、眠らずの移動になりそう。


これから年末まで、また怒涛の旅の移動を始める。
受け入れてくれるゲストスポットがあるというのは、本当にありがたい。


タトゥーを彫りながら旅をするオンザロードの彫師に私は憧れがあり
完全なオンザロードではないが、似たようなことを始めようとしている。

連続した移動というのは現実に始めてみると、なかなか大変。

一番大切にしたいことは、規則正しい生活と体調管理。

といっている矢先から徹夜での移動になるのだけど、
どこにいても、どんな状況にいても、自分のペースをキープするというのは
本当に大切だと思う。



by 椋妃

◎お知らせ◎


現在椋妃はドイツベルリンで仕事をしています。
椋妃の帰国時にタトゥーの施術にご興味をお持ちの方は
帰国時期確定時にお知らせいたしますので、
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by alhaut | 2015-10-25 08:13 | In progress タトゥー途中経過
マンチェスター10月17日:5
大学の敷地内にあるライブハウス。
ライブハウス名は、アカデミー1~3だけど、
正式名称は、Student Unionというよう。
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表はこんな感じ。
わかりにくいけど、入り口にはセキュリティの人。
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裏に回るとキャンパスが広がる。


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木のむこう、
二階、三階にアカデミー2と3。
1は地下なのかな?


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手前が、当日券のやり取りなどする
ボックスオフィス。



私は、ここはライブハウスという解釈をしているのだけど、Student Unionという名の通り、
ライブ公演と同時に
学生の課外活動もできるようになっていて、
大学の運営下という色合いが強く感じられた。

なので、プロフェッショナルの公演に
来ているにも関わらず、学祭のライブに来たようなラフな感じがあり、
まるで学生時代に戻ったような懐かしい気分になった。

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学生たちが、あらゆる感性や考え方を
自由闊達に育んでいける環境が用意されているように感じた。

大学内に、普通に営業しているプロも使える
ライブハウスがあるというのは、
日本の大学ではあり得ないのではないか。

なんか、のびのびして良いね。



セキュリティの親切な兄貴。
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イギリスのライブハウスや、クラブには、
必ずセキュリティの警備員さんが立っていて、
周辺をしっかり見守っている。

この兄さん、キョロキョロしていたら
すぐにすっ飛んで来て声をかけてくれるような
良く気がつくタイプの親切な方だった。

同じ大通り沿いにあるインド料理街カレーマイルのことを教えてもらった。

美味しいインド料理にありつけそうな予感がしたけど、歩くには少し遠く、今回は断念した。

カレーマイルのインド料理屋さんは、
明け方までやっているそう。

きっとインド特有の絢爛豪華なノリがあるのだろうと想像しているけど、
またの機会に行ってみたい。

ということで、ライブハウスをさっさと離れ
ホテルへ。


外国で深夜の女性の一人歩きは、絶対に
やるものじゃない。

そういう感覚が染み付いてきたのだけど、
マンチェスターに関しては、人が大勢いるので、
一人歩きは全然大丈夫に感じた。

もちろん警戒感は必要だし、
人通りのない場所、外れには行くべきではないけど、大通り、繁華街を歩く分には気楽さがあった。

治安は良い街だと感じた。




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by alhaut | 2015-10-25 07:50 | ドイツでの日々
マンチェスター10月17日:4
ライブは本当に楽しかった。
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途中、バンドのローディ二人が狼に化けて登場したり。
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ライブの後は、恒例ファンとの交流タイム。

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バンドの音源、グッズを販売しているマーチャンダイズに
ファンが並び、ブレイズやバンドメンバーと写真を撮ったり
サインをもらったり、話をしたり。

この長蛇の列、写真ではわかりににくいけど、ほとんど男性。
ライブ自体も9割は男性というのがいつもの光景。
まぁ、メタル自体、男性の方が多いものなのだけど。

こういうことに付加価値を付けてチケットを販売する
やり方もあるのに何とも寛大。
ファンはいつも喜んでいる。



バンドは、ギタリストのジェイスが13歳の時、
ベースのジェフと始めたところに、
ドラムのスティーブとブレイズが加入してWOLFSBANEが誕生。

彼らは青春時代、ずっと一緒だったのか。

ブレイズ脱退後は一旦解散になったけど、
こうやってオリジナルメンバーでまた再結成できるのは、
WOLFSBANEというバンドが、その当時、
素晴らしい時間と経験を積み重ねる中、
心の結びつきや絆が築かれていったのからなのだなと感じた。

ベストフレンズともいえるバンドメンバーの演奏で心地よく歌う
ブレイズは本当に楽しそうだった。


楽しませてもらいました。



今観るべきバンド、今が旬のバンド、
昔から応援しているバンド、さまざまなバンドがあるけど、
本当に好きだと感じるものは、観られるときに観ていたほうがいい。


私もあれもこれもと上げるとキリがなく、行けるものなら全部行きたいけど、
仕事をメインに生きているので、なかなかそうはいかず、
優先順位を決めて観に行っている。

その結果がブレイズというのは、マニアック過ぎるとは思うのだけど…


時間というのは今しかなくて、過ぎるばかり。
今を大切に、自分にとって必要なことのために時間を使っていくのは
本当に大事なことだと思う。



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by alhaut | 2015-10-22 19:05 | ドイツでの日々
現在進行形のタトゥー117:龍と虎のタトゥー
フルスリーブの龍と虎のタトゥー。
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龍の顔のまわり、それから目、背びれ、腹の色
が残っている状態。

次回、細部を仕上げて完成。
1月から初めて途中、お客さんの夏休みなどですっかり時間が空いて
ようやく完成に。

ドイツの方は、何があっても、ホリデーは最優先。
日本だと、お休みの間に彫りを完成させるという流れがあったので
お客さんの休暇宣言に、よく面食らう事が多い。

なんにしても同年中に完成の流れになりそうでよかったと思う。







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by alhaut | 2015-10-21 17:12 | In progress タトゥー途中経過
マンチェスター10月17日:3
WOLFSBANE、行ってまいりました。





HEAVY METAL ROCK'n' ROLLとたとえたくなる。


WOLFSBANEは1984年に結成。

高い評価とキャリアを積み、
当時のイギリスの若手のバンドとしては、
注目されるバンドのひとつとして活動し、
IRON MAIDENのツアーサポートなども務めていた模様。

そういえば、89年に一枚目のアルバムをリリースするきっかけになった
敏腕プロデューサー、リック・ルービンとの出会いの話は
先日のタトゥーコンベンションのプリパーティでのトークショーで
ブレイズ自身が話してくれた。
ファンが聞き入っていたのが本当に印象深い。

1994年にブレイズのIRON MAIDEN加入によりバンドは解散。
2007年、2009年に期間限定復活ライブの後、
2010年に正式に再結成。

2011年Saxonのツアーサポート。

という流れで、現在は、バンドメンバーそれぞれの音楽活動を維持しながら
WOLFSBANEを動かしているという状態。

今回のツアーは、2011年から4年ぶりのイギリス国内ツアー。

次はいつ観ることができるのかわからないのだから、
今回は貴重である。



80年代、日本でもマニアックな方たちからは
強く支持されていたようで、
昨年帰国した時には、ブレイズの話、WOLFSBANEの当時の話を
たくさん聞かせてもらった。

あの時の話があったから、今回ライブに行こうと思ったのだ。



Wolfsbane の曲は『Steel』しか知らず、他の曲は、完璧には知らない。

そんな新参者だけど、Blaze BayleyバンドのSteelとオリジナルが
どう違うのか聴き比べがしたかった。
これは本当に興味があった。



ライブのハコは、ACADEMY3。
ロケーションを調べると、どうやらマンチェスター大学の敷地内にある
ライブハウスの様だった。

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大学付属のライブハウス?


グーグルマップの印象だけでは、想像がつかない部分があったのだけど
現地に行ってみると、そこは大学付属だった。

これがライブハウス。

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アカデミー1から3まで規模の違うライブハウスがあり、
同じ時間にそれぞれが公演を行っている。

建物の外観は、まるで学際。

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あまりの学際チックな印象に一旦通り過ぎてしまったのだけど、
ダフ屋の人から「チケットいるか」など声をかけられ、
また、メタル風情の人がたくさんいたので、
その校舎がライブハウスなのだろうと判断。



アカデミー3は、本当に大学の校舎だった。

なんかマンチェスター、面白いぞ。

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一階には、学食を兼ねているであろうカフェとバーレストランがあった。

この階段を上がって最上階。
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学生時代に戻るわ、これ(笑)

そして、中に入ると、完全にライブハウス。
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この写真の後どんどん人が入ってきた。

80年代をリアルタイムで知るであろう人達が多かったので、
年齢層が高くなるのかと思いきや、10代20代のファンも詰めかけていた。


若い世代も巻き込んで、
ヘヴィメタルシーンが脈々と育っているというものを感じるのは、
なんだか感慨深い。




ライブ開始。

最初の曲はいきなり、Steel。

えええぇ!?
私の楽しみがこんなに早くやってくるとは…。
しかし、新旧のファンを掴むにはもってこいの展開だ。

新しいファンはBlaze Bayleyを知るファンなのだから。




映像のとおり、ブレイズが登場すると会場の空気が一気に変わる。
この瞬間がすごく好きである。


一気にハートをつかまれて、ライブは終始大合唱。
背後から揺れるほど歌声が聞こえるのは本当に気持ちが良い。
往年のファンは、ずっとライブを心待ちにしていたに違いない。


ブレイズも、ずっと笑顔。
BLAZE BAYLEYで見せるシリアスな面影がまったくない。

パフォーマンスが本当に楽しそうだった。

ライブ中のMCも

「Enjoy yourself!」

と連発。楽しめよと煽ってくる。


それに対して、ファンは拳を上げたり、ビールを掲げたりして呼応。

中には、飲みきったプラスチックのコップをステージに放り投げる奴もいて
それはどうなのかと、私としては、ムッとしてしまったのだが、
ロックンロールでは許されるノリか。

逆にブレイズからもっとやれと煽られていて面白かった。

ブレイズは、パフォーマンスの前は絶対に飲まない方。
ロックンロールなのだから酒でも喰らって楽しみたいところなのだろうけど、

「ここでビールを飲まない俺は馬鹿者だ」

と、会場に充満したビールの香りが妬ましいなんてMCを展開。

この方の喋りは本当に面白く、よくできていると思う。




この曲でのファンの反応も最高だと思う。

一切の嫌なことを忘れてこのライブを楽しんでくれというのが
このバンドのライブでのコンセプト。


コンセプトどおり、楽しいライブで大満足。
一回しか観れないのが、悔しいくらい。

マンチェスターまで来てよかったと思えるライブだった。


ライブは、そのミュージシャンの母国で見ると一層楽しい。

ミュージシャンの母国で、同じ言葉を話すオーディエンスとの掛け合いは
自然とノリが良くなるし、盛り上がる。

これは、日本で公演を見たり、ドイツで公演を見るだけでは
絶対味わえないもので、母国でのショーには他のツアー地では
堪能できない楽しみにがあるのだと今回気づいた。
by alhaut | 2015-10-20 13:27 | ドイツでの日々
マンチェスター10月17日:2
私のホテルはジャズバーのすぐそばだった。

ホテルは、ホリディイン・エクスプレス。
ホリディインのB&Bホテルタイプになるのかな。

B&Bホテルとは、ベッド(Bed)&ブレックファースト(Breakfast)の略で、
宿泊と朝食のみをわりあい低価格で
提供しているホテルのこと。

現地では眠るだけという人にとって、
ホテル代はできるだけ抑えたいところ。

安いけど快適が良いという希望を満たしてくれるのが
B&Bホテル。

この種のホテルは、土地によって、
サービスが上下して
悪いところは本当に悪いのだけど、
大手チェーンのホテルは清潔度、サービスは
最低のラインは確保されているように思う。

ここはどうかというと、とても良かった。

他のB&Bホテルよりは高い料金設定の分、
親切なサービスがあって当然なのだろう。



チェックインの際に、支払いを
現金かクレジットカード払いを尋ねられる。

現金払いをお願いしたところ、

「では、本日、部屋の保証金として50ポンドを
お預かりいたします。」

とのこと。
これは、後ほど、言葉足らずだったとわかるのだけど、
とにかく50ポンドを払わないと部屋に入れない。


両替しないと…。


両替商の所在を聞くと、ピカデリー駅の近くで
徒歩で15分かかるとのこと。

すぐそばにあるだろうと、
空港で両替しなかったのは少し甘かった。

「少し遠いですが、大丈夫ですか?」

「いえいえ。とにかくポンドが必要ですから。
歩くのは全然平気ですよ。
徒歩15分だと、私の足じゃ30分でしょうね。」

と、荷物を預け、チェックインは出直し。

街を散策するにはちょうど良い。


ということで、私が歩いて見たマンチェスターの景色を。


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あまり背の高くない煉瓦色のビルが続く街並み。

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イギリスといえば二階建てバス。
と聞いたことがあるけど、
二階建てバスはどこかおしゃれである。


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マンチェスター市庁舎の辺り。
この市庁舎は観光には必須のベストスポットの
ひとつのよう。
素晴らしい建築が連なっている。

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買い物の中心地マーケットストリートの
そばにあるピカデリーガーデン。

写真は日曜日の朝のものなので人が少ないけど、
歩いた土曜日は人だかりで大賑わい。


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子供の遊び場もある。


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イタリアンレストラン。
ASK ITALIANなんて、英語が外国語の人には
生まれないネーミングだと思う。


イタリアンの隣は、
Proper Hamburgerだった。
さぞかし美味いハンバーガーを食べることができそうだ。

お店のネーミングをみると、英語を母国語にする
人の言葉のセンスの良さを感じる。

マーケットストリート。
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この写真の先は、道が人で完全にいっぱいだった。
人混みの苦手な私は、写真を撮る気力をここで失う。

イベント事は満員でも平気。
むしろさらに楽しい気持ちになるのに、
雑踏は慣れない。

この後、両替商を探すべく、
巨大なショッピングモールに入り、さらに
人混みに揉まれ、迷いに迷って、
両替商にたどりつくのであった。

まさに揉みくちゃ。



マーケットストリートのそばには、
チャイニーズタウン(中華街)があった。

マンチェスターのチャイニーズタウンは、
イギリス国内では大規模なもののひとつだそう。
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私にとっては、神戸南京町が思い出されるのだけど、
どこの国にいても自国の色合いを出す
中国人のパワー、たくましさには本当に圧倒される。

お昼は中華料理に決定。

マンチェスターには、カレーマイルなる
インド料理専門ストリートがあり、
インド料理を食べるつもりでいたのだけど
東アジア料理の方が断然親しみあり。

美味しい中華料理をテイクアウトして、
ホテルに到着。

チェックイン手続きをしてみると、
クレジットカードをチェックイン時に
提示しない場合、
宿泊費とは別に50ポンドが必要。
提示したら、チェックアウト時に支払い方法が選べるということだった。

弁償が必要な事態が発生した時に、クレジットカードの番号があれば
強制的に引き落とせるということか。

最初の担当者さんの説明不足だったのだけど、
おかげで少し散策ができた。

ホテルルーム。
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良い感じのお部屋である。

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窓の景色はこんな感じ。

部屋の机には、耳栓がサービスで用意されていた。

鉄道の音が気になるのだろうかと不思議だったけど、
深夜部屋に戻って状況を理解した。

ジャズバー含む周辺のバー、クラブの
騒音がけたたましく聞こえてくる部屋なのであった。
部屋は五階だったけど、その上の階、または反対側の部屋でも騒音はそんなに変わりはなさそう。


どんな環境でも眠ることができるなら良いけど、
繊細な人では耳栓でも間に合わないだろうし、
大体、繊細な人は耳栓の使用自体がダメかもしれない。
私には無関係なのだけど。

オックスフォードロード駅のこぢんまりさから、
静かな街を想像していたけど、
サタデーナイトのマンチェスターの中心地は
眠らない街だとわかった。



by 椋妃

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by alhaut | 2015-10-20 07:36 | ドイツでの日々
マンチェスター10月17日 :1
マンチェスターへ。
7月に続いて二度目。
行くのが簡単なのと、
親切な人の気質と街の雰囲気が大好きで、
お気に入りの都市になってしまった。

旅の目的は、ヘヴィメタルライブ。

私にとってはおなじみ、Blaze Bayleyのショー。
といっても、
今回はBlazeの最初のバンド、Wolfsbane。

タトゥー以外で旅に出るとなったら、
私の場合メタルコンサートしかない。

いつもは20キロ越えのスーツケースが旅のお供だけど、今回は、着替えと身の回り品だけを突っ込んだほぼ空っぽのバックパックひとつを背負っての小旅行。

荷物が軽いことに感動してしまった。

基本的に二時間前チェックインが推奨される
空港チェックインも15分前。
預ける荷物がないのは本当に楽だ。

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ベルリン、シューネフェルド(Schönefeld)空港から、1時間45分。


マンチェスター空港から市内のアクセスは、
列車で15分。

ベルリンからロンドンに行くよりも非常に簡単。

感覚的には、大阪から新快速で京都に行くような
簡単さがある。

空港から、一番最初に到着する駅。
マンチェスターピカデリー。

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マンチェスターで一番大きなターミナル駅。
ここからイギリス各地へ行く列車が発着。

本当に大きい。

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ここから乗り換え、一駅先の
マンチェスター、オックスフォードロードへ。

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ピカデリー駅と比べ、こぢんまりした駅の印象。
ちょっと驚きながら下車。

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大きな駅を期待していたけど、
この駅の先はどうなっているのかな。

賑やかなのか、静かな場所なのか、
全くもって検討がつかない。

と、知らない街での未知との遭遇に、
期待感が自然と湧き上がりながら改札を出る。


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まずはホテルへ。

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駅の高架下に、ジャズに特化したライブバー。
右手も雰囲気が良い。

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煉瓦色の古い建物。

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高架下のジャズバー。

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おぉ…トルーパービアーのバナーが。

イギリスでは、メイデンビアーが
お店のラインナップに当たり前に並んでいるようで、IRON MAIDENの影響力凄し。


メイデンに関するものに出会えるとは、
幸先良い感じ。

ホテルにチェックイン後、少し街を歩いてみた。

(次のブログにアップします)


by alhaut | 2015-10-20 01:44
タトゥーコンベンション レポ1 in Sweden
無事にスウェーデン、ヨンショーピング市に入りました。
となり町ヒュースクヴァーナ市で行われる
Hsukvarna Rock and Artに参加します。
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前夜祭、プリパーティーのBlaze Bayleyのトークショーは、
アイアンメイデンの秘蔵のお話満載でかなり面白かったです。
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町は歓迎モード(?)
メタルヘッズだけでなく、地元の人がたくさんやってきます。

それでは、気合を入れてコンベンションに行ってまいります!





by 椋妃

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よろしくお願いES 81�たします。


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by alhaut | 2015-10-02 19:53 | Tattoo convention



ドイツで活動中の大阪出身の女性彫師椋妃(Ryoki)です。 2001年から2011年まで、大阪心斎橋のアメリカ村で タトゥーショップを経営していました。ドイツでのタトゥー仕事、日々の出来事を記します。
by alhaut
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