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旅の風景2
リンブルクに到着。

そびえ立つリンブルク大聖堂。

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車窓から見渡すとその昔は城塞だったような
城壁に囲まれたエリアがオールドシティ、町の中心のようだ。

小さな町で、駅前と町の中心は至近距離。

駅前というのは、ジャンキーや少々ガラの悪いのがたむろしているのはドイツや欧州のありがちな光景。
小さな町なので、凝縮された光と影を
一度に見る印象がここの駅前にはある。
(といっても、妙なだけで、危険ということではない)

ガラの悪そうなのを脇目に
駅からトコトコ歩いていたら、
ヤクザな風貌のMさんと遭遇。

Mさんは、しょっちゅうショップにやってきて
ショップメンバーとコーヒーを飲んで雑談していくショップのお友達。
「ショップの用心棒」と、ジョークであだ名されている見た目おっかない人。

「ショップは13:00オープンだよ。」

「知ってますよ。コーヒーでも飲んで時間つぶしますわ。」

といって別れる。といっても、また
後でショップにくつろぎに来るだろうけど(^^

クリスマスマーケットができていた。

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これからクリスマスマーケットの季節。
ドイツでは1カ月前からクリスマスムード。

時間潰しに最適。

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グリューワイン屋さん。
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仕事前にアルコールは無理だし、大体飲めないのでホットアップルをいただく。

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この三日間、どこかで観光のタイミングができたらいいなと本当に思う。





by alhaut | 2016-11-30 22:58
旅の風景
フランクフルト中央駅。
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突き抜ける青空ではないけど快晴で良かった。
ベルリンは毎日灰色の冬の空だったので気持ちがいい。

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街の中心部から離れる。

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山あいの町の風景が来たかと思うといきなり古城(^^
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牧場
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馬が放されていた。

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右端の小さいのは、青い防寒具(?)の馬。

山あいの町。もしくは村。

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畑。
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今日は快晴。でも明日はそうとは限らないので
風景をできるだけ堪能しようと思う。

もう少しで到着。
ゲストワーク先についてしまうと、
のんびりブログ更新ができなくなってしまうだけど、また風景をアップしたい。





by alhaut | 2016-11-30 19:39
出発
ゲストワークに出発。
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フランクフルトに到着(^^
ここでローカルの快速に乗り換えリンブルクへ。


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写真はフォローしているFBのページから、
あまりにも可愛い上に旅のワクワクが伝わるので
シェアしてしまった(^^

by alhaut | 2016-11-30 18:10
どうやって取得したのかという質問
日本人タトゥーアーティストがドイツで就労ビザを取得するための方法、
やり方に関するご質問にはお答えしていません。

ビザ取得は私個人のプライベートの内容になります。
私の職業はタトゥーアーティストなので、
仕事(タトゥー施術の依頼)以外の内容にはお答えできません。

インターネット上で問い合わせをしてきた実際にお会いしたことのない方、
面識のない方に対して、個人的なことをお答えすることはできません。



外国でのビザ取得は、人生を左右する大切な事柄でもあります。
赤の他人の私が何か助言をする、回答するにはあまりにも責任が大きすぎます。
また、私の発言がインターネットの世界で無責任に公開、シェアされ
一人歩きすることも望みません。

このような理由から、メールを送信されたとしてもお返事はいたしません。
返信がないからといって逆切れ、恫喝するようなメールはもってのほかです。


ドイツでは、タトゥーアーティストは世の中に十分に認められた職業です。
私の就労ビザには「職業、タトゥーアーティスト」と明記されていますし、
毎月税金もしっかり払っています。

私の場合、2003年からドイツのタトゥーアーティスト達とご縁が生まれました。
時間をかけて人間関係を築いていった流れから
2011年にドイツ移住につながりました。

私一人の力でビザの取得ができたのではなく、
ドイツ人同業者のサポートがあってビザ取得にこぎつけました。
どこかに雇われるのではなく、個人事業主「フリーランス」としての就労ビザです。

公的に認められた仕事ではあれど、タトゥーアーティストという職業は
(外国人がタトゥーアーティストとして働くという点において)特殊です。
このビザ取得の流れは、そうそう容易いものではなかったと記憶しています。


ドイツ国内で受け入れ先、仕事のチャンスを得たのであれば、
現地の方々の助力を受けながら、ビザ取得まで自力で切り開くことになります。

ビザ取得の詳細な流れ、方法を述べることはしませんが、
日本人タトゥーアーティストがドイツでビザを取得するためには、
ドイツ人同業者(国籍問わずどなたに対してもですが)とのご縁を大切にすること。
その方々に対して礼節を持って誠実に対応すること。
正直であること。
人としての信頼を受け入れ先の方々から得ること。

こういう世間一般的に当たり前といえることがとても大切だと思います。
by alhaut | 2016-11-30 02:52
Tattoo Gallery88:うさぎ、きつねのタトゥー
家族を象徴したタトゥー。
母うさぎ、それから生い茂った草木に隠れる子うさぎと子ぎつね。
キノコと木の実。

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家族の象徴としてモチーフはお客さんにとって大切な家族と同じ数になっている。



上腕部の母うさぎは2013年に施術。
それから3年後の今年2016年、育児がひと段落についたのに合わせて
家族を追加。

タトゥーアーティスト側の私としては色を彫りたいところだけど
動物はブラックアンドグレイのみ。

この1週間は動植物モチーフ週間だった^^

明日からまたゲストワーク。

お気に入りの土地になったリンブルグ、
それからフランクフルトで少し仕事をさせてもらった後
いつもの南ドイツのゲストスポットへ。

今回はリンブルグ大聖堂を見学できたらいいな。
by alhaut | 2016-11-29 21:38 | Tattoo(タトゥー作品)
現在進行中のタトゥー152:花いっぱいのタトゥー
新しいフルスリーブタトゥーのプロジェクト。
前回のブログの蘭の花の下、二の腕から手首を
花いっぱいで飾ることになった。

メインの大きなモチーフから開始。
シャクヤク、アネモネ、デイジー。

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下部分にはブラックベリー。
次回は、空いた場所に別の種類の草花を配置していく。

上腕部はカバーアップタトゥー。
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カバーアップをしているので色合いが全体的に暗めの色合いなっているので
新しいタトゥーは明るい色合いにしていきたい。

スタイルとしては17世紀のオランダ絵画の静物画風。
写真のような絵画。
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絵画としては好きな分野のひとつなのだが、彫るアプローチとして
どうやっていくのかについていろいろ研究が必要だ。
by alhaut | 2016-11-29 18:15 | In progress タトゥー途中経過
カバーアップタトゥー
ひとまず写真のみのアップ。

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カバーアップ施術から1年後の経過。
目視の状態では古いタトゥーは見えがたい状態になっており
とてもうまくいったカバーアップになりとても嬉しく思っている。
by alhaut | 2016-11-28 04:33 | Tattoo(タトゥー作品)
現在進行中のタトゥー151:孫悟空のタトゥー
今日は11月19日。
今滞在中のいつものゲストスポットの仕事も今日で終わり。
明日はベルリンへ移動。


現在施術中の西遊記、孫悟空。
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日本のドラゴンボールの影響で、中国神話の孫悟空のモチーフに至ったというお客さん。
猿の王様の戦士ってイメージがタトゥーのモチーフとして人気あり。


この2週間いろいろありすぎた。
時間が過ぎるのであっという間で、うかうかしてられない。
by alhaut | 2016-11-19 19:03 | In progress タトゥー途中経過
ゲストスポット、デイオフ、博物館めぐり
日曜日、テュービンゲン(Tübingen)へ行ってきた。
ここは、バーデン・ヴュルンベルク州に属する長い歴史を持つ大学町。
私の南のゲストスポットはこの州に属する。 州都はシュトゥットガルト。

テュービンゲン駅はこのエリアのターミナル駅。
ここから山あいの小さな街や村に行くことができる。
昨日は移動でここに寄り、今日は散策にやってきた。

川辺から旧市街(アルトシュタッド)には、古い建物が続き
とても優雅なたたずまい。

写真は6月のもの。
パステルカラーの木組みの家が並ぶ。
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今は紅葉し秋の気配。空はグレイで物静かな雰囲気。
なぜか写真にとらずに通過してしまった。

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石畳の小路。

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店舗のない通りを選んで歩いた。

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町の中心、マルクト広場。
左側に市庁舎。

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旧市街からの高台にあるホーエン・テュービンゲン城。


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1078年に建設された砦。
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この彫刻は19世紀のものようだ

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城内は16世紀のルネサンス様式。


ここはテュービンゲン大学所有の研究施設で博物館が併設。
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博物館入口。

石器時代からはじまり、
エジプト、メソポタミア、ヘレニズム、ギリシャ、ローマといった
古代文明に関する出土品が展示されている。

楔型文字、ヒエログリフの石板、陶器、美術品、鉄器の武器等、
その時代を網羅したものが並んでいて、この時代に興味がある人にとっては
面白い博物館だ。


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35000年前の石の道具類。下段の尖ったものは武器で
左の平らな石は、研磨用の石。

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鉄製の武器


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くさび形文字と文字を書くための道具。


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マスタバ(古代エジプトの長方形型のお墓)の一室。
マスタバは王家の家系外の貴人たちのお墓のスタイルで、
展示されているのはエジプト第5王朝時代の人
Seschemonfers三世のマスタバのお供え物の部屋。

レプリカではなく実物の展示。
エジプトからドイツまで運んで展示しているのはすごい。

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王と王妃が死後も生命を保ち、永遠に生き続けるために必要なもの、
食べ物やその他の必需品などのお供え物が
給仕をする召使いとともに描かれている。


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王の足元では、牛などの動物の屠殺の場面。
二人の召使いが牛などの動物の足をつかみ、その隣に刀を持った召使が描かれている。

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牛、水牛(?)、山羊,左はお酒なのだろうか。
下段は調理方法なのかな。まるでゲームのアイコンだ。

永遠の生命を維持できるように食べることに困らないようにという願いに
満ち溢れている。


ここは、大きな博物館ではないけど、テーマごとに見ていこうとしたら
とても一日では足りない。
また時間を見つけて、じっくり見たいと思う。

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16時30分。日没が近い時間で夕焼け空が綺麗だった。


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次はいつくることができるかな。
今いるゲストスポットから30分で行ける距離なのだけど、
仕事が始まるとスタジオとアパートの往復になってしまう。
これから1週間また頑張ろう。
by alhaut | 2016-11-14 12:18 | ドイツでの日々
今回のゲストスポット
五日間のゲストワーク終了。
今回はブラックアンドグレイのタトゥー施術が
続いた。

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とあるドイツの街の銅像。


行きも帰りの日も雪に遭遇。

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鉄道遅延のため遠回りして来たとある町の駅。

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タトゥースタジオの窓から見える裏庭のガレージ。
奥の建物はメタルに特化したライブハウス。

短期間だったが、内容が濃い数日だった。

いろんなことが発生し、通り過ぎていった。
日々、自身にとって人生で必要な出来事が起きている。
取捨選択しながら、大切なものを感じとっていきたい。

時間は逆戻りできないと感じた数日。





by alhaut | 2016-11-13 14:35



大阪の女性彫師 椋妃(Ryoki)アメリカ村に構えるショップAl-Haut(アル・ハウト)を拠点に、日々の出来事を記します。
by alhaut
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