British Lionショーinベルリン

8月11日、British Lionベルリン公演。

場所は、プレンツラウアーベルク地区にあるFrannz Club。


プレンツラウアーベルクは、ベルリンの壁崩壊以前(1989年)は

旧東ベルリンの売れない芸術家や貧乏学生が住む暗い町だったらしい。


壁崩壊以降は、第二次大戦で爆撃を免れた

老朽化した建物の修復工事が行われ街は改修。

その後は、家族で住むには環境の良い街、

オシャレなカフェやバーが並ぶ素敵な街に変化していった。


私はとなりのフリードリヒスハイン地区に住んでいる。

こちらも観光客に人気で、クラブやバーもたくさんある。

ファミリー向けというよりも、フリーランスで仕事をしているような人々が
好んで住む町に変化している。



フリードリヒスハインは、ベルリンの壁崩壊後、

西側のクロイツベルク地区からパンク、ホームレスなどがなだれ込み、

パンクスたちが住むスクワッド(家賃を払わずに占拠しているアパートメント)の

集まるエリアがあったり(排除、解体の流れはあるものの存在している)

自称アーティスト、世捨て人的な人と

普通の人が融合しているような街で、ちょっと変わった要素を持った街である。



Britishi Lionのショーが、フリードリヒスハインにあるクラブではなく

プレンツラウアーベルクで行われると知ったとき、

なんともオシャレな場所でやるのだな。

音楽的にハードロックだから、ワイルドな場所よりも合っているのかもしれない

なんてことを考えてしまった。


場所は、19世紀のビール工場跡、Kulturbruerai (クルトゥーアブラウエライ)

保存状態の良い産業建築として歴史的に価値のある場所に、

レストラン、クラブ、劇場、映画館などが入っている。



同日の昼、私はベルリンタトゥーコンベンションに行っていたので、

急ぎ足で行ったものの、ライブは途中からの参加だった。


会場は、結構な人でいっぱい。


シンガーのリチャード・テイラー(Richard Taylor)の歌声は、

アルバムで聴く優しいトーンだけでなくパワフルな歌声だった。






 

British Lionは、オールドスクールなハードロックを聴かせてくれる。

アルバムの曲をライブで聴くことができて本当にうれしい。

初めてライブで聴いた新曲もいい曲ばかりだった。


Steve Harris British Lion

https://steveharrisbritishlion.com/




ライブ終了後は、会場に残らずすぐに帰宅。

マーチャンダイズも見たかったのだけど、

翌日は朝4時の列車でケルンに移動だったので

それはケルンでのショーに持ち越すことにした。





by alhaut | 2017-08-16 23:43
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ドイツで活動中の大阪出身の女性彫師椋妃(Ryoki)です。 2001年から2011年まで、大阪心斎橋のアメリカ村で タトゥーショップを経営していました。ドイツでのタトゥー仕事、日々の出来事を記します。
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