二頭の白馬のタトゥー
最近施術したタトゥー。
二頭の白馬のタトゥーです。
b0087085_10502154.jpg


サイトのギャラリーにもすでにアップしているのですが、
先日、仕上がりを見せにお越しくださり、肌により定着した色合いと
なっていたのでs、再アップすることにしました。


馬を彫る機会が何度かあり、そのたびに馬を見るチャンスを持ちました。
馬は難しいモチーフですが、なんども実物の馬を見ていると
馬の美しい筋肉と、しなやかな体つき、やさしい表情にとても惹かれるようになりました。

いつか、本物の馬に触って、乗馬をしてみたいなぁ
と思っています。


過去に、ラクダとロバの背中には乗ったことがあるのですが、
馬で疾走したらさぞかし風が気持ちいいのだろうなと思います。


By 椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
http://www.al-haut.com/
# by alhaut | 2008-10-27 10:50 | Tattoo(タトゥー作品)
木炭デッサン3 途中経過
名画3点のデッサンの模写と途中経過。
これが前回までの分
b0087085_12574079.jpg


今日は、プリマバレニーナを全体的に描きながら
名画のパネルの前に置いてある、芍薬とレモンに取りかかりました。
こちらが本日
b0087085_055289.jpg


まだ外郭の状態です。
b0087085_064652.jpg


少しづつ全体がまとまってきました。
全体像が出来上がったら次は細部へとりかかっていきます。



By 椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
http://www.al-haut.com/
# by alhaut | 2008-10-23 00:08 | デッサン
現在進行中のタトゥー3 骸骨の花嫁
現在進行中のタトゥー。

b0087085_13123215.jpg

テーマは『骸骨の花嫁』。
ウェディングドレスを着た骸骨の花嫁の背景には、バラの花園をイメージして
バラを描いています。

先日筋彫りが完成したのでこれから、色をブラックアンドグレイのスタイルで
入れていきます。

その他の現在進行形のタトゥー作品も改めてアップロードいたします。





By 椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
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# by alhaut | 2008-10-20 13:15 | Tattoo(タトゥー作品)
木炭デッサン2 途中過程
名画3点のデッサンの模写と途中経過。
b0087085_12574079.jpg


ドガの『プリマ・バレリーナ」の模写をしました。
踊っている足がうまく描けなくて、困りました。

(ちなみに上の写真は、足がな良くならなくて困っている状態の写真です。)

うまく描けないので、足ばかり描いては消してを繰り返していたら
足を描くのをひとまず止め、その周りに目を配るようにアドバイスを受けました。

周辺の影の色、微妙な色の変化に目を配りがら
木炭を載せていくと、今まで不自然な足のつき方だったのが
少々自然な印象となりました。

b0087085_1321318.jpg


これからじっくりと、丁寧に模写していきます。


ダメだと思っているときに、ダメな部分にこだわり続けていても
ダメなところは直らなくて、全体を見渡して別の部分を修正していくと
ダメな部分がダメと感じなくなる。

デッサンって不思議だな~と思いました。
ふと、こういう感覚って日常生活においても通じるような感覚だなと思いました。



By 椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
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# by alhaut | 2008-10-09 13:00 | デッサン
タトゥーギャラリー更新
当サイト更新のお知らせです。

タトゥーギャラリーに新作追加しました。

ぜひ、ご覧くださいませ。
よろしくお願いします。



By 椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
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# by alhaut | 2008-10-07 12:30 | Tattoo(タトゥー作品)
Tattoo Life Style記事掲載
9月26日発売のタトゥーライフスタイルにインタビュー記事が掲載されました。
取材にご協力いただいたお客様ありがとうございました。

また後日PDFで閲覧できるようにしたいと思います。


記事の中では、デッサンの勉強をしていることが書かれています。


タトゥーは、紙ではない人の肌に絵を描いていくので
紙では表現が絶対できない表現方法が必要になると、私は考えています。

その点で、純粋に絵を描くことと違ってくるのですが
絵の勉強をすることは、人の肌に絵を表現することにシフトする
考え方を持つために、非常に役に立っていると思います。


そんなわけで、これからも、仕事と並行しながら
絵の基礎の勉強は続けていき、
それらを日常のタトゥーのお仕事に役立てていきたいと思っています。



By 椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
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# by alhaut | 2008-09-30 13:02 | Tattoo(タトゥー作品)
タトゥー完成作品1 ハート・翼モチーフ
左の二の腕から肩甲骨にかけて
ハートと翼をモチーフにしたタトゥーを
ブラックアンドグレイ(カラーを使わなタトゥー)
で彫りました。
b0087085_12434376.jpg

ハートと翼をどのように配置しようか、場所がら少々悩むところでしたが、
腕から肩までの流れるラインに沿うように配置してデザインをまとめました。



By 椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
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# by alhaut | 2008-09-23 12:19 | Tattoo(タトゥー作品)
木炭デッサン1 と 先生方の昔話
絵の教室で描いている木炭デッサンです。b0087085_1812373.jpg
b0087085_1811447.jpg

名画3点のパネルと芍薬とレモンのデッサンです。
ただいま、芍薬とレモンの背景に並ぶ名画を模写中。

その後、手前の芍薬とレモンに取り掛かります。


かれこれ7年くらい、教室へ通っています。

昭和初期生まれの、ともに画家のご夫婦の先生に
教えてもらっています。

私は、奥さま先生が担当の日に通っているのですが
旦那さま先生が、時々、絵の作業の休憩時間に
教室にのぞきに来て、絵の指導をしたり、そのまま
お茶の時間になったりします。

いつも絵の後は、お茶の時間となります。
先生方のお話は、
私の生まれる以前の貴重なお話ばかりなので
本当に興味深いです。


昨日は、先生たちの昔話となりました。

先生の子供時代というのは、『大東亜戦争』の時代。

大東亜戦争とは、解釈はいろんな説があるようですが、
太平洋戦争のことですね。

大東亜戦争と言われるところ、本当にその時代を
生きられた方なのだと感じます。

この言葉自体が、私には歴史教科書でしか
聞いたことない言葉なので、
その時代を生きていた人から聞くと
その響きは古い時代のことなのに、とても新鮮です。


旦那さま先生の方は生まれも育ちも、
このスタジオがあるミナミなのですが、
その当時は、町内ごとに防空壕があったそうです。

今のアメリカ村を見ていると、一体どこのどのあたりに
防空壕があったのだ?という感じですが、
大阪大空襲の時にはこのあたりは猛火に包まれたのでした。

本当に想像ができません。


また、戦後の混乱し、物が不足していた時代。
闇市などでは、靴底にするめを張ったものが売られていたそうです。

靴底だけでなく、革張り風に、するめを張った靴もあったそうですが、
先生はそれらは試したことがないので、履き心地はいかがなものか知らないが、
現在の、通天閣のジャンジャン横丁あたりには
半分以下の安値でそのような靴が売られていたのだそうです。

靴も十分にない時代でしたから、学生の中には、お父さんが戦争で
使っていた軍用の靴を履いて通学したり、靴底が擦り減らないように金属を
靴底に埋め込んだりして、長持ちさせる工夫をしていたそうです。

で、その金属が地面にふれる音が良くって、必要以上に金属を入れて
歩きながら音を楽しんだりして、仲間同士競ったりしたのだそうです。

そんな貴重で興味深いお話を、

「いや~、今の君たちには想像つかへんやろ~。がっはっは~」

と笑いながら語られます。


本当に、今のこの豊かな時代を生きる私には
全くピンとこない、まるで小説のようなお話です。

しかし、今、私が生活しているこの地でほんの六十数年前にあった
事実なのだと思うと、本当に月並みなのですが
今のような生活ができることに大きな感謝を感じます。

さまざまな情勢を見渡すと、今は明るいお話があまり聞こえてきませんが、
それでも、混乱した時代と比べると、
比較にならぬほどに、私たちは幸せです。
やはり感謝の気持ちを持って毎日を生きていきたいと私は思います。


なんだか、いつもとテイストの違う内容になりましたが、
絵の教室では、絵の指導だけでなく、こういう、非常に価値のある
お話も聞かせていただいています。


最後に、するめの靴底について、裏付けをしようとネットで検索したら
結構出てきました。

革張り風のするめの靴の話は、あまりヒットしなかったので
もしかしたら、持ちが悪くて、使い勝手が悪く靴底ほどの広がりがなかったの
かもしれませんね(笑)

軒先に、するめ底の靴を置いていたら、次の日には、
靴底だけない状態になっていたというお話がありました。

おそらく、犯人は猫で、するめを食べちゃったんだと思いますが
猫にしたら、大変なご馳走ですね。
(お腹にこたえないのかな。。。笑)



By 椋妃

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# by alhaut | 2008-09-18 18:29 | デッサン
現在進行中のタトゥー2 エキドナ
ギリシャ神話に登場する
b0087085_183163.jpg魔神エキドナのタトゥーを彫っています。


上半身は美女で下半身は蛇の姿という、
神話に登場する数々の怪物の産みの母。

ケルベロス、ヒドラ、スフィンクスなどなど、
RPGなどでもおなじみの怪物を産んだとされています。

調べると多岐にわたっていろんな伝説が出てくるうえに、
怪物にまつわる話まで掘り下げると
本当に深くなっていきます。

とても興味深い話ばかりです。


写真のタトゥーは現在施術中のタトゥーです。
廃墟に現れたエキドナというイメージです。



By 椋妃

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# by alhaut | 2008-09-17 18:05 | Tattoo(タトゥー作品)
鉛筆デッサン 2
鉛筆デッサン、一応の完成作品をアップします。

ほおずき、貝殻2種類の鉛筆デッサンです。

b0087085_015192.jpg

先日描いた物に、いろいろと手を加えました。

b0087085_533648.jpg


何かが足りないな~、ここをこうしたいなぁ~
というのがいろいろと次から次から出てくるのですが
これ以上手を加えすぎると、逆に失敗しそうなので、ひとまず完了。

あれやこれやの要望は、次回のテーマに反映させます。



By 椋妃

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# by alhaut | 2008-09-14 05:39 | デッサン



ドイツで活動中の大阪出身の女性彫師椋妃(Ryoki)です。 2001年から2011年まで、大阪心斎橋のアメリカ村で タトゥーショップを経営していました。ドイツでのタトゥー仕事、日々の出来事を記します。
by alhaut
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